みなさん今週もがんばりんご、東水管理課のTです。本日東京は曇天也。

先週Tは金曜は遠方の先輩達、土曜は同僚と、と会食と続きでしたので昨日は反動でぐったりでしてました、体ようついてかんわ。

 

 

さて、本日7月26日は夏の『土用の丑の日』、ついてかん体に効くと言われるを食べる日であります。
そういえば丑はわかるとして土用って何?と思い、調べたら季節の変わり目の18日前の期間のことを指すのですね。今まで「とりあえず言っとけ!」と、言葉が独り歩きしてました、「ツインカム24」みたく。
さて、鰻ですがスーパーの売場でも先週から精力的に鰻のキャンペーンをやっていますね。私もおうちで食べましたが折角築地で働いてるので早朝に市場内のお店に食べに行きました。

↓ やっぱりお店は (゜д゜)ウマー

うな重

そもそも土用の丑の日に鰻を食べる習慣の発端は、夏に売れないと嘆いた鰻屋さんが学者で知られた平賀源内に相談したところ、夏の暑い時期をのりきるには鰻が良いと発案し、それを宣伝したところ大変売れたそうです。現代で言うところのマーケティング効果てやつでしょうか。

 

実際、鰻にはビタミンA.Bが含まれているためバテる夏には良いのです。

 

続く。