みなさんおこんにちは、東水管理課のTです。本日東京は少雨也。

 

気温はぽかぽか陽気の昨日から一気に気温が下がりました、ダウン着用者もいるくらいです、もう四月も下旬と言うのに勘弁して下さい。

 

そんな話はさておき、今日も春らしい旬の品目、ホタルイカの話題。先日取りあげたのはボイルですが今日は生のホタルイカをご紹介しますね。

 

↓ 生のホタルイカ、こちらもやはり富山県は滑川から。

生のホタルイカです

海の生き物は不思議な形をしていますがホタルイカは中でも特に神秘的、何たって発光するのですから。

 

先日ご紹介したボイルのホタルイカはそのままいけますが生食の場合は寄生虫の恐れがあるので必ず内臓を抜いてから、または冷凍処理(マイナス30度で4日間とか)を行って食します、踊り食いは厳禁です!

 

 

主な産地の富山県滑川市ではその神秘的な発光の様を見られるホタルイカ漁そのものを観光資源としていたりします.

なんでもホタルイカミュージアムもあるとか。その美しい群雄海面は国の天然記念物にも指定されています、私もいつか見に行きたい!
↓ 接客をする担当の鮮魚課F君(写真右)、私Tと同期!影ながら応援してます。

鮮魚課F君

ではまた。