みなさんこんにちは、管理課のTです。
昨日東京は天気に恵まれ私Tも仕事帰りに久々に都心へ買い物をしてきました。
幸い今日も引き続き天気がよいのでまたお出かけしようかと思っています、やっぱり晴れが一番ですね、まさにハレ晴レユカイ。
晴れ続きというわけで引き続き11日の早朝に開催された加工品展示会の様子その2です。
今回は展示会後に加工品課(練り製品等を扱う課)のベテランのTさんに話を聞いてみました。
加工品課のTさん曰く加工品は季節感がとても大事な商品であり、例えば秋冬になるとなべやおでんなど恋しくなるとニーズが高まる。また地域によっても嗜好が異なるそうです。
また東京は日本の中心だからこそ逆に地方色豊かなものがうけたりすることも多いそうです。
↑写真右 加工品課のTさん、商談も弾みます。
↑これはおでんだねですね、まさに加工品課の季節商品、今から冬が待ち遠しいですね(おい)。
今回、加工品展示会を見て思ったのは築地市場というとテレビで取り上げられることの多いまぐろや生鮮の魚、お寿司等のイメージがすぐ浮かびますが今回の取り上げた加工品商品も実はとても大事で食生活には欠かせない確かな存在感を放っていました。